夏にソロキャンプをしようと思った時に無視できないのが虫の存在ですよね。
どうやって虫除けをするかで夏のソロキャンプの楽しさが変わったきます。
今回は夏のソロキャンプにおすすめの虫除け方法や応急処置について解説していきたいと思います。
その他にも服装は虫と関係あるのか、出てくる虫について書いていくので参考にしてみてください。
ソロキャンプでおすすめの虫除け



やはりソロキャンプをするうえで特に気になるのは虫のことではないでしょうか?
虫のことなんてまったく気にしないという人はいないと思います。
できることなら虫に邪魔されることなくシンプルにソロキャンプを楽しみたいですよね。
「虫に刺されて腫れてしまった」や「痒くてキャンプを楽しむ余裕がない」なんて絶対に嫌ですもんね。
そんなことがないようにソロキャンプにおすすめの虫除けアイテムを紹介していきたいと思います。
蚊取り線香
虫除けと言えば蚊取り線香をはじめにイメージする人は多いのではないでしょうか?
蚊取り線香は名前のとおり蚊への効果はばっちりです。

安心してください。蚊取り線香の成分は蚊以外の害虫にも効果はあるんです。
なのでキャンプなどの屋外でもしっかり虫除けしてくれます。
使うときのポイントとして蚊取り線香は風上に置くようにしましょう。
屋外の場合、1つだけでは効果がある範囲は狭いので2~4個置くようにしましょう。
虫除けボディアロマ(ボディスプレー)
虫除けボディアロマとは殺虫剤のような虫を殺すためのものではなく虫を近づけないようにするためのものです。
なぜ虫が近づかなくなるかと言うと虫が嫌う臭いが配合されているからです。

虫には嫌な臭いですが人が嫌な臭いと感じることは少ないと思います。
虫よけスプレーなどに含まれている化学物質は入っていないので肌が弱い人や子供にも安心して使うことができます。
天然はっか油
虫除けには天然のはっか油がとても人気があります。
虫除けにはもちろんのことですがはっかにはヒヤッとさせる爽快感もあり虫除け以外にも使う人もいます。
肌が弱い人にも安心して使うことができます。
以下の動画はキャンプでの虫除け対策を紹介しているものです。
参考にしてみてください。
服で虫除けができる
スプレーや蚊取り線香などでしっかり虫対策をしていても完全に虫除けができるわけではありません。
それに時間が経つと効果が薄れてきてしまいますよね。
そこで虫除けを完全にするために服装も意識してみましょう。
服にも虫を寄せ付けないものがあるって知っていますか?

あるんです。そんな服があるなんて初めて知ったという人も多いと思います。
虫が嫌がる成分を含んだ繊維で作っているためノミや蚊などのような小さい虫には効果がありますが、ハチやアブのような大きい虫には効果はいまいちです。
このような服のメーカーは以下の3つあります。
スコーロン
スコーロンとはアース製薬が開発した着るだけで虫を近づけなくさせる防蚊生地のことを言います。
生地の繊維に気化しにくい防虫剤をしっかりとコーティングすることで虫が止まると足先で防虫剤を感知して逃げていくという仕組みです。
インセクトシールド
インセクトシールドは自然にも人間にも優しい成分を含んだ着るだけで虫から守ってくれる服です。
米国陸軍の制服にも採用されています。
虫除け成分をしっかりと服の繊維に固着させているので洗濯しても効果は持続します。
バイタルプロテクション
バイタルプロテクションはイギリスのヘルスガードヘルスケアによって開発されてものです。
蚊取り線香と同じ成分を服の繊維に固着させているので効果はばっちりです。
虫によって応急処置は違う
夏のソロキャンプに出てくる虫を考えた時にまず初めに出てくるのは「蚊」という人が多いのではないでしょうか。
しかし、夏のソロキャンプには蚊以外にもたくさんの虫が出てきます。
そして蚊に刺されるよりも、もっとひどい症状が出る虫もいます。
ソロキャンプで出てくる虫とそれぞれの応急処置の方法を紹介していくので参考にしてみてください。
蚊
やはり夏と言えば蚊に刺されることが多いのではないでしょうか。
蚊に刺されてもかゆくなるだけで、ほっておけばかゆみはひいていくので気にしていないという人も多いと思います。
しかし、蚊が原因で感染症になることもあります。
蚊だからと油断しないようにしましょう。
応急処置
蚊に刺されてたらすぐに虫刺されの薬を塗って刺された箇所を保冷剤や水で濡らしたタオルなどで冷やしてあげましょう。
そうすることでかゆみを抑えることができます。
子どもの場合、蚊に刺されてかゆいからとかきむしって血が出たりその傷から炎症が起こることもあります。
蚊だからと油断しないようにしましょう。
ハエ
ハエは刺されたりすることはないので応急処置などはないですが食べ物にたかってくるハエってうっとおしいですよね。
ハエはトイレや犬のフンにいるところをよく見ると思いますがそのハエが食べ物にとまったなんて考えたら不衛生で食べる気なくなりますよね。
ハエの足にはたくさんのウイルスが付着しているのでハエ対策はしっかりしておきましょう。
アブ
夏になるとアブに刺されるということも増えてくると思います。
アブとは蚊と同じように人の血を吸うのですが蚊とは違い皮膚を食いちぎるように吸います。
なので刺されたときは激痛が走ります。
そして腫れや強いかゆみが出てきます。
応急処置
アブは刺すと同時に血を止まりにくくする毒を注入します。
なのでまずは傷口をしっかりと洗い流しましょう。
その時に毒を出さないといけないので血を絞り出すように洗い流しましょう。
その後、虫刺されの薬を塗ってしっかり冷やすようにしましょう。
ブヨ
ブヨはアブと同じように皮膚を食いちぎって血を吸うので痛みがあります。
血を吸われた後は血が出たり水ぶくれになったりしますがかゆみなどは特にはありません。
しかし、時間が経ってくると刺された箇所が刺されてすぐの時と比べると2~3倍に腫れあがります。
そして激しい痛みとかゆみ、発熱に襲われ、それが1~2週間続きます。
応急処置
ブヨに刺されたらアブに刺された時と同じようにまずは水で血を絞り出すようにして洗いましょう。
そして虫刺されの薬を塗りしっかりと冷やすようにしましょう。
かゆいと思いますが絶対にかかないようにしてください。
腫れやかゆみが余計にひどくなることがあります。
ハチ
ハチに刺されると刺されたところに激痛が走り、赤く腫れあがりかゆみが伴います。
一週間ほどでかゆみも腫れも引いてきます。
その他にも刺されると吐き気や全身がかゆくなったりひどい場合は、蕁麻疹なども出てくるケースもあります。
応急処置
ハチに刺された場合、まずは残った針をピンセットで抜きましょう。
そして血を絞り出すようにしながら水でしっかりと洗い、毒をぬきましょう。
しっかりと洗い終えたら虫刺されの薬を塗り刺された箇所を十分に冷やしましょう。
その後、痛みがひどい場合は病院に行って検査してもらいましょう。
完全に虫除けをするのは不可能
これまでにおすすめの虫除けアイテムや虫が嫌がる服などを紹介してきましたが完全に虫除けをするのは不可能と思っておきましょう。
虫除け対策をしっかりしておけば虫で悩まされることは減ると思うので諦めずしっかり虫除け対策をするようにしましょう。
おすすめの虫対策はどうでしたか?
虫刺されはソロキャンプで起こるハプニングのひとつですがソロキャンプで起こるハプニングと言えば雨じゃないですか?
雨が降った時に必要になるのがタープです。
以下の記事では雨の時に必要なおすすめのタープを紹介しているので参考にしてみてください。
ソロキャンプの雨でおすすめのタープを紹介!悪天候の対処法も伝授!
まとめ
- 蚊取り線香は蚊以外の虫にも効果があるのでおすすめ
- 虫が嫌がる素材の服がある
- 虫に刺されても応急処置をしっかりすれば症状を抑えることができる
- 完全に虫除けをするのは不可能
完全に虫除けすることはできませんがしっかり対策をすれば虫除けの効果はあります。
しっかりと虫除け対策ををしましょう。