お風呂の残り湯で洗濯する方法とは?本当に水道代や電気代が節約になるのか徹底検証!

ヒロ

アウトドア大好き30代会社員のヒロです! 日々、気になることを追求しています。 そんな生活の一部をこちらのサイトで発信できればと思っております。

洗濯の水道代を節約するためにお風呂の残り湯を使っている方がいますよね。

でも

「本当にお風呂の残り湯を使うと洗濯の節約になるの?」

「お風呂の残り湯を使うことでデメリットはないの?」

と感じる方のために今回はお風呂の残り湯を使った洗濯について詳しく解説していきます。

これからお風呂の残り湯を使って洗濯を考えている方は是非、参考にしてみてください。

お風呂の残り湯で洗濯は電気代や水道代の節約になる?

残り湯洗濯のメリットと節約効果

お風呂の残り湯を洗濯に利用することは、水道代の節約に効果的です。

たとえば、大人2人子供1人の家庭で毎日洗濯する場合、年間で約5,616円の水道代を節約できます。

この節約は、洗濯だけでなく、掃除や散水にも残り湯を活用することによるものです。

また、お風呂の温かい残り湯を使うことで洗剤の効果が上がり、汚れが落ちやすくなるというメリットもあります。

残り湯洗濯を行う際の衛生面と注意点

残り湯を洗濯に使用する際は、衛生面での注意が必要です。

例えば、家族全員が使用した後のお湯は細菌が増加しているため、洗濯の「洗い」の選択でのみ使用し、「すすぎ」には使用しないことがお勧めされています。

また、残り湯は入浴直後に使用し、長時間放置しないようにすることが重要です。

放置すると細菌が増殖し、洗濯物に悪影響を与える可能性があります。

経済的な観点からの残り湯洗濯

経済的な観点からも、残り湯洗濯は有効です。

電気代の面でも、バスポンプを使用して残り湯をくみ上げる場合のコストは非常に低く、1回の洗濯にかかる電気代は約0.057円と非常に少ないです。

これにより、水道代と合わせて月に約537円の節約が可能です。

また、残り湯を洗濯に使用することは環境保護にもつながります。

水資源の有効活用により、より持続可能な生活がお勧めです。

これらのポイントを踏まえると、お風呂の残り湯を洗濯に利用することは、経済的にも環境的にもメリットが多いと言えると思います。

お風呂の残り湯を使う洗濯方法は?

お風呂の残り湯を洗濯に活用する具体的な手順を解説します。

効果的に使う方法を学び、賢く節水・節電しましょう。

残り湯を使った洗濯の基本ステップ

お風呂の残り湯を洗濯に利用する際、まずは浴槽から洗濯機への移動方法が重要です。

手動でバケツを使う方法や、より効率的なホースを使用する方法があります。

ホースを使う場合、適切な耐久性とサイズ、そして接続部の形状を選ぶことが重要です。

ホースが正しくフィットし、水漏れがないことを確認してください。

また、ホースが折れ曲がらないように適切に配置し、お風呂の位置が洗濯機より高い場所にあることが理想的です。

洗濯における衛生管理と注意点

残り湯を洗濯に使う際は、衛生管理が非常に重要です。

使用する前に浴槽と排水口を清潔に保ち、浴槽のゴミや汚れを取り除くことがおすすめです。

また、入浴剤を使用したお湯は、パッケージの指示に従って洗濯に適しているか確認が必要です。

残り湯洗濯の節約効果

残り湯を洗濯に利用することで、水道代を節約し、環境にも優しい生活が実現可能です。

特に、縦型の全自動洗濯機を使用する場合、通常の洗濯と比較して大幅に水道代を節約できます。

また、残り湯は温かいため、冷たい水よりも洗濯物の汚れが落ちやすいというメリットもあります。

ただし、洗濯機への影響や衣類へのダメージには注意が必要であり、洗濯機の推奨温度を超えないようにしましょう。

お風呂の残り湯を使った洗濯のデメリット

残り湯を使うことのデメリットも存在します。

ここでは、そのようなケースと、やめた方が良い状況について説明してきます。

衛生面での問題

お風呂の残り湯を使った洗濯は、時間が経つと雑菌が増えるため衛生的な問題が生じる可能性があります。

特に多人数が入浴した場合、細菌の数が劇的に増加し、これを洗濯に使用すると洗濯物に悪影響を及ぼすことがあります。

また、洗濯物が臭くなるリスクもあります。入浴直後の使用をお勧めされていますが、それでも完全に安全というワケではないので注意してください。

色移りのリスク

入浴剤を使用した残り湯では、色や香りが洗濯物に移る可能性があります。

特に色の濃い入浴剤を使用した場合、色移りしてしまうことがあり、これにより他の衣類に影響を及ぼす可能性があります。

そのため、入浴剤を使用する際はその成分を確認し、洗濯には適さないものは避けるべきです。

洗濯物の痛み

残り湯の温度が高い場合、特定の素材は熱によって傷む可能性があります。

ナイロンやポリエステルなどの熱に弱い素材は、残り湯で洗濯することによって劣化や形崩れの原因となることがあります。

これは、衣類の洗濯表示タグを確認し、お湯が使えるかどうかを事前にチェックすることで防ぐことが可能です。

お風呂の残り湯での洗濯は翌日でも大丈夫?

残り湯を翌日まで保持して使用することは可能なのでしょうか?

その方法と注意点について詳しく解説します。

翌日の残り湯使用の可否とそのリスク

お風呂の残り湯を翌日に洗濯に使用することは可能ですが、菌の増殖がやはり気になりますよね。

特に夏場や室温が高い場合、菌は急速に増えるため、翌日の使用はお勧めされません。

入浴直後に残り湯を使用し、「洗い」工程でのみ利用することが望ましいです。

残り湯はすすぎには使用しないようにしましょう。

すすぎに残り湯を使用すると、洗濯物に菌が移り、生乾きの臭いの原因となる可能性があります。

残り湯の保存方法と衛生対策

翌日残り湯を使用する場合は、入浴剤を避け、入浴前にはしっかり体を洗うことが重要です。

これにより、湯船の汚染を最小限に抑えることができます。

また、風呂水洗浄剤を使用して残り湯を浄化し、目に見える汚れや髪の毛は取り除くことがお勧めされます。

これにより、衛生的な状態で残り湯を保持し、翌日の洗濯に適した状態を保つことができます。

効率的な残り湯の移動方法

残り湯を洗濯機に移すためには、バケツを使用する方法とバスポンプを使用する方法があります。

バスポンプの使用は労力が少なく、電気代も非常に低いため、コストパフォーマンスが良いとされています。

残り湯を洗濯機に移す際は、風呂場から洗濯機までの距離を測り、適切な長さのホースを選ぶことが重要です。

ホースにはゴミ取りフィルターを付けることで、より清潔に残り湯を移動させることができます。

お風呂の残り湯を洗濯に使うためのホースの設置方法は?

残り湯を洗濯に活用するためにホースを使う方法もあります。

設置方法と必要な道具について説明していきます。

ホースの選定と接続方法

残り湯を洗濯に利用するためにホースの設置を行う際は、まず適切なホースを選ぶことが重要です。

ホースは浴槽の排水口または直接浴槽内に設置し、もう一端を洗濯機や掃除用のバケツに固定します。

設置する際には、ホースが折れ曲がらないように注意し、水漏れがないかを確認するために小量の水を通してテストするようにしましょう。

ホースが外れないようにクリップや専用の固定具を使用すると安心です。

ホースの取り扱いとメンテナンス

ホースの長持ちさせるためには、適切な取り扱いと定期的なメンテナンスが必要です。

使用後はホース内の水をしっかりと排水し、直射日光の当たらない場所で保管することが理想的です。

定期的にホースの内外を点検し、亀裂や損傷がないか確認し、内部は専用のブラシで清掃すると良いでしょう。

これによりホースの劣化を防ぎ、長く安全に使用できます。

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